WEB閲覧ソフト
米国現地時間6月15日で、WEB閲覧ソフトIE(インターネットエクスプローラー)のサポートが終了し27年の歴史に幕が下されました。後継は Microsoft Edgeで、2029年までIEモードを利用すれば使用は出来るようです。(IE必須のレガシーサイトがある為)
27年前の2002年には、PCではなくMACのLC520という機種を使用していましたが、その時代の閲覧ソフトはNN(ネットスケープナビゲーター)が主流だったように思います。残念ながら2008年の2月にサポートを終了されました。WEB閲覧ソフトを変更した時は使いづらいと感じますが、使い続けるとと慣れてくるので違和感がなくなります。昨今は、閲覧履歴により表示される内容も日々ブラッシュアップされるので、使い続ける程便利になっているように感じます。